2005年03月05日

土佐くろしお鉄道 駅舎に衝突

 階段に特急車両めり込む 宿毛駅の現場

 交通ニュースというか「四国鉄道ニュース」になりつつありますが何卒ご勘弁を(笑)

 今回の事故は謎が多く残る。先ず1つ目は「何故最後尾の車だけ制動が掛かったか?」という点。普通車掌が到着監視の際に多くの会社で使用する「車掌弁(車掌側で扱える非常ブレーキ。天井から垂れ下がっている紐状又は箱の下にノズルがあるタイプとあるE231系などの新型車は後者が多い)」を引けば非常制動が全車両に対して命令されていなければいけないのだが、今回は前2両の台車が外れていたというからもっと謎である。

 2つ目は「何故デッドマンやATSが作動しなかったのか?」という点。普通ATSの照査速度を超えて運転すれば確実にけたたましいベルと共に非常ブレーキが掛かるはずなのだが。それにノッチ(車で言うところのアクセル)を入れたままマスコンハンドルを放せばデッドマン装置が働いて非常制動が利くはずなのだが・・・?



今回は謎が残る事件だと想いました。ただひとつ言えることは
「どんなに機械が発達していても人間が使いこなせないと意味無いですからぁ!!!残念!!」
posted by 大船運輸区 at 05:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
話によるとだね、「3両目にブレーキがかかっていた」ことは確認されたけど、「1・2両目にはブレーキがかかっていない」ことは確認できていないようだよ。
だから、3両目にしかブレーキがかからなかったと判断するのはまだ早いみたい。

完全復旧までには半年くらいかかりそうとのこと。
上越新幹線よりも時間かかるのね…。
Posted by atsu at 2005年03月05日 23:32
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