2006年06月17日

馬鹿な悪戯を

 最近mixiにハマリ気味な大船運輸区です。

 さて今日はこんなお話。

  どうして世の中にはこういうことをするアホが多いのだろうか?

 不審物があったら駅側だって動かないわけには行かないし処理だってしなければならない。結局処理に当たった女性係員(25)と助役(58)が入院してしまった。

 ニュースによると妙典駅の待合室(地上駅且つ快速通過駅の為このような場所が設けられている。同様に西葛西駅にも設置されている。)の中にポリ袋包みで置かれていた模様で、密室の為塩素の匂いが飛ばずに処置に当たった係員は気持ち悪くなってしまった模様。

 ここ2年くらいで東西線でこの手の事件多いね。年末も東陽町で座席に塩酸まく事件あったし、催涙スプレーも東西線だったし。そのうちうちの会社でもあるのかな?こんなことに巻き込まれたら絶対公欠使ってゆっくり休んで慰謝料がっぽりもうけてやる。

http://ama.no-ip.com/ekiguide/myoden.html
↑atsuさんの運営サイト「都区内全駅ガイド」より抜粋

 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060617-00000031-mai-soci
↑読売新聞速報
posted by 大船運輸区 at 18:13| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

交通ニュースいろいろ

ゴールデンウイーク、閉館を前に交通博物館は大混雑

 

  

ゴールデンウイークに入り、今月14日に閉館する東京・神田の交通博物館が、鉄道ファンや親子

 

 

連れで連日大混雑している。

 


 

 1921年に東京駅の高架下に開館し、36年にJR秋葉原駅に近い現在地に移転。鉄道車両の実

 

 

物など、陸海空の交通機関に関する展示を行ってきたが、老朽化などのため、移転することになっ

 

 

た。「さようならキャンペーン」と銘打ち、枚数限定で復刻した切符を配布しており、2日朝も、長蛇の

 

 

列ができる人気ぶりだった。

 

来年10月14日の「鉄道の日」に、「鉄道博物館」と名前を変え、さいたま市で再オープンする。

(読売新聞)

  後10日足らずで閉館ですもんねぇ。私なんかは交通博物館で育った世代なのでやっぱり寂し
いですね。それにしても日本人ってなんで「引退・廃止・閉館」に弱いんだろう?だってこの前までが
らがらだったのに今になってこんなに来なくてもいいもんだがね。
東武鉄道は1日、東武伊勢崎線浅草駅など東京、埼玉、栃木の各都県内の14駅で、切符売り場にある運賃表の駅名表示に一部誤りがあったと発表した。

 3月18日に運賃表を改訂した際のミスで、東武鉄道は利用客の指摘を受けるまで気付かなかった。

 直通運転をしている野岩鉄道会津鬼怒川線の中三依(なかみより)温泉駅について、東武宇都宮など12駅で、実在しない「中三依塩原温泉」と表示されていた。

 浅草と東武動物公園の2駅では、中三依温泉駅と上三依(かみみより)塩原温泉口駅が入れ替わっていた。

 このミスで、浅草、東武動物公園から中三依温泉駅までの運賃は、実際より90円高く表示。東武は誤表示があった先月28日までの間に同区間を利用した乗客に対し、差額運賃を返金する。
 また東武か・・・。
 それにしても東武はいい加減だな。先日の踏切事故といい乗務員室侵入事件といいいろ
いろやらかしてくれる。ある意味ネタに困らないからいいけど(W
 でも、普通運賃改定とかの時は運賃表類は何回も確認するんだけど東武さんはそれをや
らなかったんかな?あの会社はいろんな意味ですごい会社だから・・・。OBと働いているとそ
れがすごい解るような気がする・・・。
posted by 大船運輸区 at 12:23| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

尼崎事故一周忌

 こんばんは。非番でナイター見に行ってたらこんな時間になってしまいました。まぁ、今年も横浜は・・・。って感じでした(笑)

 さて、昨日は題のとおりあの尼崎列車事故から1年という日でした。どこもここもニュースやワイドショーはこればっかりでした。まぁ実際に起きた事故だから仕方がないのですが。

 正直な話、本音を書いてしまうと私はこの事故を思い出したくありません。というのもこの事故によって何も関係ない人が「人殺し」だの何だのと客から言われているという事実がそこにはあるからです。

 ただ、言いたい事はいっぱいあります。あの事故がなければ・・・。














 これだけは皆さんに解っていただきたいのは、現場の係員はまったく関係ないのです。文句を言いたいのなら本社に言うのがしかるべきと思いますがね。
posted by 大船運輸区 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

東武のいい加減な体質



 このニュースを見たとき職場で夕飯を食べていておでんを噴き出しそうになった。と同時に「いい加減な会社だな」と改めて思った。

 確かに子供を乗務員室に乗せたのは悪い。東武の車両には「乗務員室への立ち入りは鉄道営業法により禁止されています」とでかでかと書いておきながら自分の子供を入れるのは誰が見てもおかしいと思う。おそらくその場に私がいてもおかしいと思うし、乗務員の試験に合格できない身としてはいい加減なことをするくらいなら免許を剥奪してもらいたいくらいだし処分は当然だろう。これを見ると日頃からいかにいい加減なことをしていたのかが良くわかる。

 しかし当該の乗務員もいい加減なら本社もいい加減である。11日に読んだ新聞によると東武鉄道の懲戒は5段階あるそうだが、処分の決定は明確な基準が無いそうだ。その中で最近解雇になったのは今年発生した竹ノ塚の踏切事故と数年前に発生した春日部検車区内の過走による民家へ激突した事故の関係者だけだという。

 これだけ見ても東武はいい加減な会社なのだ。処分の基準のない会社など聞いたことが無い。これが10年前であれば東武労組の猛攻撃に遭っていたと思われるが現在は労組も弱体化して言うに言えなくなってしまったのである。

 東武さんよ、JRと相互乗り入れする金があるんだったらその金で会社の体質を改善したほうがよっぽどためになると思うよ。
posted by 大船運輸区 at 17:45| Comment(3) | TrackBack(5) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JRWの受難な24時間

 もう10日近く前の話だが、10月29日から30日にかけてJR西日本管内で2件の事件が発生した。

 
ハロウィーン:仮装450人が3両占拠 JR大阪環状線(毎日)


 いつも思うのだが外国人というのは騒いでよい場所悪い場所の区別というのが解らないのだろうか?私にもこんな思い出がある。

 私が入社1年目だっただろうか、沿線にあるサッカースタジアムで国際試合が開催されたときのことだったのだが、一緒にホーム整理をしていた助役からおが屑とほうきとちりとりを渡されて「外国人サポーターが車内でビールをばら撒いた。ちょうど入庫列車だから一緒に乗って掃除して来い。」といわれた。掃除をするのは構わないのだがその車内の臭い事臭い事。ビールの臭いで一杯だった。とりあえず当該車両の窓を全部開けて臭いを出し、根気良く床のビールを拭いて次の出庫で帰った覚えがある。

 高校時代も金曜日の夜になると横須賀の米兵が六本木に行くのに帰りの電車で一緒になる(高校時代は夜間の定時制でした)のだが、その米兵の態度が悪いのなんのって。横須賀から横浜を通って都心に向かう某私鉄の特急に乗った日には途中の大門までは酔っ払いの宴会の脇で寝ながら帰った思いでもある。

 とにかく日本にいる外国人諸君「郷に入れば郷に従え」ということわざの意味を理解しなさいね。ここはアメリカではないのだよ。

 その翌日の昼ごろ今度は山陽新幹線でこんな事故が発生した。



 なぜ非常コック(会社によってはDコックとも呼ぶらしい)をいじったのかが理解できない。逮捕直後は興奮状態だったと聞くがこいつはマニアだったのだろうか?もしマニアであるなら風上にも置けない。マニアというのは「列車は安全正確に旅客を輸送する」という大前提を理解しているはずだ。それを知っていながら自分の興味だけで列車を止めるなど言語道断。
そういう輩がいるから他の鉄道が好きな人が迷惑するのだ。この犯人がもしマニアであるなら十分反省してもらいたいものだ。


 
posted by 大船運輸区 at 17:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

車内全面禁煙に思う

 皆さんこんにちは、大船運輸区です。昨日は関西方面から来客があったのでその方と東北道を経由して佐野・足利まで行ってきました。ムーンライトながらで来京した客人を拾って午前6時に東京駅を出発し、途中浦和付近のファミレスで朝食を取り東北道に乗り「道の駅どまんなかたぬま」には午前8時30分ごろに到着しました。行きは順調に進んだのですが、帰りは首都高の渋滞に巻き込まれ相当時間を食ってしまいました。夏休みとはいえ相当混んでいて運転するのも一苦労でした。

 さて今日は、列車内の禁煙についてです。「今週のスイッチVOL15」にも書いたとおり私は

車内全面禁煙絶対反対

 であります。

 私は、現行の制度を崩して欲しくはありません。確かに普通列車や関東や関西近辺の私鉄は平均20分から30分程度程度しか乗車しないので全面禁煙でも仕方ないし悪いとは思いません。ただ、新幹線や寝台列車など乗車時間の長いものに関しては「全面禁煙=喫煙者に対する拷問」としか思えません。特に寝台に関しては個室の人に関しては問題ないでしょうが、ロビーカーが吸えないとなると開放のB寝台に乗車する喫煙者に対しては何か保障等はあるのでしょうか?それとも喫煙者を個室に乗せて金を毟り取ろうとする策略なのでしょうか?

 特に準備もせずいきなり全面禁煙を打ち出すJR東日本側もどうかしています。例えば「関空特急はるか」や近鉄の「アーバンライナーネクスト」この列車達は、客室内禁煙ですがちゃんとデッキには喫煙者用のスペースがあります。しかし長野新幹線に使用するE2系新幹線にはそのような設備も無いどころか、デッキも禁煙にするようです。

 我々喫煙者はタバコ代の中で「タバコ税」「地方特別税」など様々な税金を支払っています。その中から旧国鉄の負債を返済しています。ほかの私鉄や公共の場所などは兎も角JRに関しては喫煙者に対して恩を仇で返すような真似をしていいのでしょうか?私には理解できません。少なくても完全民営化したからといって旧国鉄の借金を肩代わりした喫煙者を邪険にするのはどうかと思います。嫌煙の連中の意見の中に「車内を通り抜けようとすると喫煙車でとても臭かった」「隣の車両が喫煙車で匂いがこっちに来る」等とあるようですが、私に言わせれば「もっと頭を使え」と言いたくなります。これらの意見に対しては、「あらかじめデッキ前に書いてあるからちゃんと調べて乗れ」「調べて指定券を買わないおまえが悪い」と思うのですがいかがでしょうか?

 もう少しJRとしても頭を使って欲しいですね。以上ヘビースモーカーの戯言でした。

 
posted by 大船運輸区 at 15:43| Comment(3) | TrackBack(1) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

駅務員の立場として

 昨日まで休暇を取って旅行に行っていました。広島と甲子園球場・・・。そしてあの事故現場にも花束を持って行って参りました。

 尼崎駅からタクシーを捕まえて、「事故現場まで」と伝え走ってもらいました。

 事故現場に着いてタクシーに待機してもらい、あの踏切を渡り献花台の前に立ちました。献花台の前にはJR西日本の支社員と思わしき方が2名ほど立っておられました。

 献花を終え、拝むときに私はふと「私が乗務員に上がって事故を起したときにお客様に何が出来るだろう?」と考えてしまいました。まず、列車を止める、列車防護を行う、応急救護を行うetc・・・
一般的な事しか思い浮かびません。こんな一般的な事では恐らくマスコミにクソミソに叩かれるでしょうね。じゃあ我々鉄道屋は事故を起したときにどうすれば良いのですか?その場で腹でも切れというんですか?確かに今回の事故でも救助をしなかった運転士も悪いですよ。だからって寄って集ってその職員を責めるのは間違いじゃないんですかね?職員を叩くのではなく、指示をした会社と管理者を叩くのが筋じゃないかと思うのですがね。少なくても私はそう思いますけど。

 感情的な文章で申し訳ありません。改めて推敲します
posted by 大船運輸区 at 13:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月02日

日本における鉄道事情

 先週の月曜日の尼崎事故を受けて私の会社でも点呼事項にあがりました。亡くなった方も100人を越えたようでJR西日本さんはこれから大変になるかなと思う今日この頃です。

 さて今回のそもそもの原因はJRと阪急の並走による「競争」でありましたがこの場所以外ではどうなのでしょうか?

 関東では、東武宇都宮線西武川越・埼京線や東急・小田急と湘南新宿ラインなどJRと民鉄の旅客争奪戦が厳しい状態です。特にJR東日本は羽田空港への足として東京モノレールを買収し京浜急行と対立しております。その他対京急では品川ー横浜間でのデットヒートや久里浜・横須賀ー都心への直通などで競争をしております。

 このような場合民鉄では東京メトロや都営地下鉄への相互直通運転で対抗していますが会社が異なるためJRに比べて運賃が割高になってしまいます。そのため直通先が高額運賃の第3セクターなどになると同じ発駅と着駅だとJR線の倍になるような区間もあるので民鉄各社は割引乗車券や企画乗車券などで対応しています。その他直通の境界駅から各3キロ以内の駅間では特殊割引などを導入しています。(例、埼玉高速線川口元郷から南北線王子神谷までは境界の赤羽岩淵から埼玉高速2.4キロ、東京メトロ2、7キロなので370円のところ各15円ずつ引いて340円となる)
 
 一方JRの場合私鉄との競合区間では特定運賃という制度を導入しています。たとえば品川ー横浜間は京浜急行とJR東日本で並走しています。競争をしているため京急が290円JRが280円です。しかし一つ前の東神奈川までは290円です。これはJRと民鉄が競争しているため、少しでも安くする特定区間に指定されています(詳しくは時刻表のピンクのページを参照)

 現在は直通運転などで競争が激化しています。こういった会社間の競争での犠牲者がこれ以上増えないことを祈っております。
posted by 大船運輸区 at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

尼崎事故に思う

 4月25日鉄道業界を揺るがす「尼崎列車衝突事故」が発生した。

 まず今回については2つほど不満がある。

 1、JR西日本の会社幹部連中・管理者の対応
 2、マスコミの勝手な解釈
 
 前者であるが、運転士(以下M)は勤続4年目のベテランで鉄道経験も浅い。車掌(以下C)は42歳の大ベテランである。その中で思う事だが後輩がミスをすれば先輩がかばうこれは当然の事じゃないかなぁ?鉄道員だって人間だから仮に通過駅と勘違いして伊丹に停車せずに40mオーバーで過走したら誰だって動揺するはず。その中で経験が多い先輩が後輩の動揺を取り除いてやるって言うのは普通の事だと思うけどな。そんな中で管理者連中は労働者をかばおうとはせずにマスコミに売ったと言うのは私は許せない。

 実際電車を1分遅らせるのはいけない事だが、「停車位置がずれた」とか「1分遅れた」だけで独房みたいな個室に閉じ込めて日勤で運転取扱心得だけ一日中読ませたり誓約書まで書かせてプレッシャーをかける。このような事をされて自殺したMだっているのだ。JR側はもう少し考えたほうがいいと思う。

 後者については一言で言えば「素人がごちゃごちゃうるせー」に尽きる。
 どこの番組を見てもそうだがやれ鉄道アナリストだ大学教授だって出てきてえらそうな能書きたれてるけど実際駅で仕事したり列車の運転をした事があるのかと聞いてみたいね。そんなにえらそうな能書きたれるのは列車を所定位置まで持っていってみろと聞きたいね。私もプロの端くれだけど現場には現場の勘と経験があるんだからさ。偉そうな奴等の机上の能書きが通じないことだってあるんだから少し黙っていてほしいね。全く不愉快である

最後になったが被害に遭われた方のご冥福を祈ると共に復旧にあたるJR西日本の皆さんの労働に敬意を表したいと思う。
posted by 大船運輸区 at 23:43| Comment(8) | TrackBack(9) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

最近の交通ニュース

 さて最近めっきり「日本のスイッチ」以外書かなくなったこのブログですがちょっと別の事にも触れてみたいと思います。

1、北総鉄道、通学定期費用 一部を自治体が負担

 関東で北総鉄道・埼玉高速・東葉高速と言えば「運賃が高い」御三家ですが、その中のひとつ北総鉄道で通学する定期の一部費用を印西市・鎌ヶ谷市が負担すると言う事らしいです。

 下記の記事を読むと通学定期の販売量も増えているようだし後は行政がいかにして沿線の開発をするかが課題になりそうです。






2、東京メトロ ゴミ箱復活へ

 1995年の地下鉄サリン事件以来取り外されているゴミ箱だが今日からゴミ箱が設置された。もともとサリン事件の絡みから不審物の投入防止と言う事で取り外されたのであるが今回採用の物はJRが一部の駅で採用されたスケルトン式のものなので中が見えるためその心配が無くなった。メトロに勤める知人に話を聞いたが「ゴミ箱が採用されることによって大きいゴミがなくなるので全般清掃(駅構内をほうきガケする事)が楽になる」と言っていた。

posted by 大船運輸区 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月05日

土佐くろしお鉄道 駅舎に衝突

 階段に特急車両めり込む 宿毛駅の現場

 交通ニュースというか「四国鉄道ニュース」になりつつありますが何卒ご勘弁を(笑)

 今回の事故は謎が多く残る。先ず1つ目は「何故最後尾の車だけ制動が掛かったか?」という点。普通車掌が到着監視の際に多くの会社で使用する「車掌弁(車掌側で扱える非常ブレーキ。天井から垂れ下がっている紐状又は箱の下にノズルがあるタイプとあるE231系などの新型車は後者が多い)」を引けば非常制動が全車両に対して命令されていなければいけないのだが、今回は前2両の台車が外れていたというからもっと謎である。

 2つ目は「何故デッドマンやATSが作動しなかったのか?」という点。普通ATSの照査速度を超えて運転すれば確実にけたたましいベルと共に非常ブレーキが掛かるはずなのだが。それにノッチ(車で言うところのアクセル)を入れたままマスコンハンドルを放せばデッドマン装置が働いて非常制動が利くはずなのだが・・・?



今回は謎が残る事件だと想いました。ただひとつ言えることは
「どんなに機械が発達していても人間が使いこなせないと意味無いですからぁ!!!残念!!」
posted by 大船運輸区 at 05:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月17日

コトデンiruca導入へ

 去る2月3日高松琴平電気鉄道(以下コトデン)がICカードを利用した「iruca」を導入した。この「iruca」はJR西日本の「icoca」と条件を同じにしSF機能に関しては10円以上あれば電車・バスに乗車できるシステムを導入した。その他資格・年齢でカードを区別し割引率を変えるサービスなども導入した。

 私はこの決断に関してはいい決断だったと思う。高校生の頃から何度か京浜急行からの譲渡車両の撮影を目的に何度かコトデンを訪れたこともあったが昼間の時間帯はお年寄りの姿が駅・車内共に多い。IC乗車券を導入することによってお年寄りのお客様が乗車券を買う負担を減らすことでコトデンは利用しやすくなるのではないだろうか?昔はサンダルで乗務したり改札も持たせ切りをさせたりと目も当てられなかったが数年前の民事再生法を機会に現場・本社共に考えが変わってきたようだ。問題点は果たしてお年寄りが使いこなせるかどうかだと思われる。

   

 
posted by 大船運輸区 at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 交通ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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